◆鉄腕アトム 豆知識
原作製作秘話
■『鉄腕アトム』連載開始の一つ前の号である「少年」1952年3月号では、『鉄人アトム』というタイトルで予告されていた。
■手塚が『アトム』連載中の1954年に冒険王で発表した漫画『世界を滅ぼす男』には、アトムが坊主頭の少年兵士(当然ながらロボットではなく人間)の役で登場する。
また、同誌で1953年に発表された『太平洋Xポイント』では、お茶の水博士が「ナーゼンコップ(ドイツ語で「鼻の頭」)博士」の役名で登場。この名前は後にアニメ『海底超特急マリンエクスプレス』でも使われた。
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